ダイビング四方山話

愛媛県の南西部、西海でのダイビング情報です!

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次第に秋も深まりを見せ…

海水温も上下はあるものの、次第に下降傾向を見せる時期になってきました。この数日を振り返ってみても、26℃から24℃台へさがり、また26℃に戻り…なんて動きを見せています。
ダイバーの皆さんは、そろそろインナーやベスト・フードの準備を始めましょう。

海の生き物たちは相変わらず元気な姿を見せてくれています。
大きく育ったキビナゴの群れを、これまた大きくなったカンパチの群れが追いかけています。縞模様がハッキリクッキリ見えていたイサキの子供も、その模様が消え大人の仲間入りをしています。南蛮漬けサイズ(?)だったアジの子も、そろそろ「開き」にしても良いサイズ(?)になっています。

平家氏撮影:ニラミギンポ写真はゲストの平家氏が撮ったもの。コメント付きで送ってくれました。

今回みた「ニラミギンポ」です。めちゃかわいい。写真は上手じゃないのでみましたという証拠です(笑)。ハゼも好きやけどギンポも好きかも。中ビシャゴで他に見たものはネジリンボウ4匹 テンクロスジギンポ・キンメモドキの群れ・ミナミハコフグの子供・ウニの裏のゼブラガニ。最近自分で見つける楽しみも分ってきたのでウニの裏やガンガゼの中はチェックしています。中ビシャゴ、サイコーでした。


ありがとうございました。ブルーの模様が美しいニラミギンポ。正面からしっかり写してくれました。自分で発見する楽しみってわかりますね?。思わずニヤリとしちゃいます。その後あわててマスククリアしないといけないのですが…。

同じようにビーチダイブでもいろいろ楽しむ事ができます。ネジリンボウも、立派に成長した個体からまだまだあどけない小さい個体まで観察することが出来ますし、ひとつの巣穴から、2?3匹頭を覗かせている様なグループも見受けられます。ハチマキダテハゼやオニハゼなんかも今年は特に多く観察されていますので、ハゼマニアの方はぜひ、砂地這いずり系ダイブをお楽しみください。

変わったところではチョウハンの幼魚。私は西海で初めて見ました。しかもこういうときに限ってカメラは持っていない…。オオカミ少年と呼ばないで?。
ちなみに「チョウハン」という名前の由来は、顔の模様が「長範頭巾」をかぶっている姿に似ているからで、盗賊の親分「熊坂長範」に由来するらしいです。

なんだ、博打好きではなかったわけね。
  1. 2008/10/04(土) 09:47:54|
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