今年最後の「沖の島」ツアー
西海のツアーはまだまだありますので、誤解の無いように。
期待できる天候ではありませんでしたが、11月1日、2日と男ばかり6名のノンビリ「沖の島」ツアーとなりました。
6名中3名は、奥様がたが沖縄へダイビングに行っている留守番中の旦那衆で、ツアー出発前夜から合宿(という名の飲み会?)で少々お疲れの様子でした。
が、高知の朝は早いので早朝に松山を出発し片島へ。
沖の島はこの時期特有の北西の風が強く、揺られながらの航海となりました。ポイントはお馴染みのソトガシラと、2本目はアカサキNO1。水温は24℃、透明度はまあまあというところ。絶好のコンディションという訳ではありませんでしたが、やはり沖の島は面白い! 今年初のドライスーツの3名は、ウエットスーツ組の「結構寒いな」の声に少々後ろめたさを感じながらのダイビングでした…。
沖の島の宿は初福荘。料理の美味しい民宿です。到着後は時間を持て余し、ビール・ウィスキーでいつものように(?)夕食までには出来上がっておりました。
二日目も北西の風が強く潜れるか不安でしたが、地元ガイドの「この時期では普通」の言葉に意を決してダイビング。ソトガシラ、トリノクビと定番ポイント。トリノクビは流れはありますがレア者オンパレードで、ピグミーシーホース・パンダダルマハゼ・キンチャクガニなどをシッカリ堪能させてもらいました。
今年最後の沖の島一泊ツアー。おっさんばかりの酔っ払いツアーでした。
重ねて申し上げますが、西海のツアーはまだまだ行いますのでぜひご参加下さい!
尚、11月初旬のログのアップがたいへん遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
期待できる天候ではありませんでしたが、11月1日、2日と男ばかり6名のノンビリ「沖の島」ツアーとなりました。
6名中3名は、奥様がたが沖縄へダイビングに行っている留守番中の旦那衆で、ツアー出発前夜から合宿(という名の飲み会?)で少々お疲れの様子でした。
が、高知の朝は早いので早朝に松山を出発し片島へ。


二日目も北西の風が強く潜れるか不安でしたが、地元ガイドの「この時期では普通」の言葉に意を決してダイビング。ソトガシラ、トリノクビと定番ポイント。トリノクビは流れはありますがレア者オンパレードで、ピグミーシーホース・パンダダルマハゼ・キンチャクガニなどをシッカリ堪能させてもらいました。

重ねて申し上げますが、西海のツアーはまだまだ行いますのでぜひご参加下さい!
尚、11月初旬のログのアップがたいへん遅くなりましたことをお詫び申し上げます。