色彩の洪水!!

       komodo islands

今回は番外編<コモド紀行 その2>です。

バリ島から飛行機で移動中、点々とつながる島々を眺めていました。

上昇してすぐに、風景の変化に気付きました。

隣り合う島の様子が全く違うと・・・

うっそうと茂った森に覆われてる島と、低い草に覆われた赤土の島。

すぐ傍にあるのに、こんなに違うなんて・・・不思議な感覚。

その理由は「ウォーレスライン」

動植物の生態系境界線が、ここに存在するからなのです。

陸上はもちろん水中にまで及んでいます。

簡単にいえば、<太平洋とインド洋の境目>が横たわっている感じ。

コモド諸島は、北側の温暖なフローレス海と

南側の栄養豊富な深層水が湧くインド洋に挟まれています。

環境が全く違うため、多様な生物をみられるというわけ。

      スパインチーク

写真の<スパインチークアネモネフィッシュ>はインドネシアの定番。

分かりづらいかもしれませんが、色がとても濃い???

北側のどのポイントでも感じたのですが。。。とにかく派手!!

そこかしこに原色が溢れてるんですよ

こちらで見られる<キンギョハナダイ>はオレンジ色ですよね?

コモド周辺のは『朱色』、ほんとに朱くてきれい

どの魚たちも、競うようにカラフルなんですよ??

ヘンケボヤの仲間sea apple

こちらは南側の代表<ヘンケボヤの仲間(左)>と<シーアップル(右)>

奇妙な形だと思いませんか???

南側のポイントの印象は、「ここ西海?」

そう、馴染みのウミシダやキサンゴ・ソフトコーラルがびっしりなんです。

そんな中に写真のような独特な形の生物が、わらわらと。。。

そして、同じ魚の太平洋バージョンとインド洋バージョンが一緒に泳いでたり。

自分がどこにいるのかわからなくなってしまう

そんな不思議な感覚に囚われてしまいました・・・

続きは次回に。(まだ続くのか!?)


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