本日!海日和!!Vol 67「蓑(みの)笠子(かさご)」

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【ハナミノカサゴの幼魚】
ミノカサゴは優雅なヒレを持っている魚で、ご存知の方も多いのではないだろうか。ミノカサゴの名前は、「蓑(みの)と笠(かさ)を身に付けているように見えるから。」という説が有力なようだ。蓑(みの)も笠(かさ)もこれからの季節に欠かせない雨具であったが、今はで博物館でしか見ることができない。
ミノカサゴの胸ビレと背ビレには強い毒があるので、注意が必要である。ダイバーが近づいても逃げるどころか、ヒレを立てて威嚇しながら近づいてくることくることさえある。
私も不注意から、刺されてしまったことがある。刺されると、太い針を突き刺さされたような激しい痛みが走り、半日ほどは痛みが取れなかった。
蓑(みの)に例えられる胸ビレは、幼魚の時には特に美しい。体よりも長いヒレをユラユラとたなびかせながら泳ぐ姿を見ると、刺された痛みも忘れて、撮影に熱中してしまう。
(撮影地:鹿島)愛南サンゴを守る会 西尾知照

6月1日アップを忘れてました
西尾さんゴメンナサイ!!

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